フィッシュアンドチップス その3

3回目にしてようやくSEIのフィッシュアンドチップスです。(笑)

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お魚は食べやすくカットした、タラ(cod)を使います。
タラは英国でもフィッシュアンドチップスに使う一番、定番のお魚ではないでしょうか。

2010年にブライトンで、ドーバーソールのフィッシュアンドチップスが食べたかったのですが、行った時間が早すぎてまだオープン前。結局食べれずじまいでした。リベンジしに行きます!(笑)

調理する魚は地域によってはその土地でとれたものを使うことが多いです。
ブライトンのドーバーソールのフィッシュアンドチップスのように名物として有名であったりします。


チップスは季節によってその時一番おいしい地域のものを八百屋さんと相談して使ってます。
特に長崎と北海道が多いです。ほぼ馬鈴薯を使ってます。ごくごくたまに男爵です。

棒状にカットし、アク抜きしたものを冷蔵庫で寝かせて余分な水分をとばして揚げます。

揚げる油の温度調節をしっかり行うので外はサクッと中はとろり、またはほくほくに。
じゃが芋の品種によって芋の食感がぜんぜん違うのでそこも楽しんでいただけたらと思います。


添えてあるのはベイクドビーンズ。白いんげん豆のトマト煮込みです。
英国に行くとかなりの頻度で出くわします。(笑)
食べたことある方は分かると思いますがちょっと甘いですよね。
まぁあれはあれで好きなんですけど。英国っぽくて。

SEIでは手作りです。生姜を使ってトマトで煮込み、甘さはつけません。


そしてタルタルソースです。このタルタルソースは前の記事で書いたように
ロンドンのお店をヒントに作りました。
ディルをメインにパセリも少々、ハーブを効かせてます。
中に入れてる玉葱のピクルスも自家製です。
ベイクドビーンズと絡めてお魚やチップスにつけるのもまた相乗効果があっていいかと思います。


バランスよく栄養がとれるようにサラダを盛ります。
イングランド東部のサセックスという町で作られる、マルドン
というお塩をふります。
そのままでもいいですが、おすすめとしては是非モルトヴィネガーをかけて食べていただきたいです。

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向かって左がモルトヴィネガーです。大麦で造られたお酢です。
コクがあって酸味もそんなに強くありません。
現地の人は、そんなに?!っていうくらいじゃぶじゃぶかけますよね。(笑)
そして右がHPソース。ブラウンソースです。日本やアメリカではA-1ソースが
多いですけど英国でのシェアはHPソースが圧倒的に多いです。
味は酸味もあるので、濃いケチャップといったところでしょうか。
現在、輸入がまったくされておらずSEIでは研修に行ったときにまとめ買いしてきます!


あと大事なのが揚げるです。

、その4につづく。

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